1
コーティング作用
イオニアミストを”シュッと”吹きつけるだけで、その表面を持続的にコーティングします。このバリアは【ウイルス・菌や花粉、ニオイの粒子】などを酸化します。
2
ニオイや雑菌などに
ニオイの気になる場所や、鼻水や目のかゆみのツラいシーズンなど、外出時にシュっとしておけば、快適に過ごすことができます。
3
持続力
マスクや衣服、普段よく触るスマホなどにスプレーしてください。手を洗っても、持続的にコーティングします。
4
消臭作用
衣類やソファ、カーペットなどに吹きつけておけば、タバコやペット臭・汗臭などの嫌なニオイが付きづらくなります。
※使用箇所・使用状況によっては持続力が異なります。
※使用状況によっては十分な効果が得られない場合があります
吹きつけた表面に光が当たることで有機物やガスを酸化する反応が起こります。
太陽光や蛍光灯はもちろんのこと、LEDライトでも十分に作用を発揮します。 光量が多いに越したことはありませんが、基本的に真っ暗な場所でなければ、反応は起こります。
【代表例】
黄色ブドウ球菌・緑膿菌・O-157 ・
サルモネラ菌・コレラ菌・カビ菌など
抗菌
抗
ウイルス
【代表例】
インフルエンザウイルス・ノロウイルス・
ロタウイルス・RSウイルス・ヘルペスなど
抗
ウイルス
【代表例】
汗臭・生ゴミ臭・生乾き臭・ペット臭・
タバコ臭・加齢臭・アンモニア臭など
消臭
成分はシンプルに3つだけ
.png)
水
.png)
二酸化チタン
.png)
エタノール
超微粒子にナノ化された「二酸化チタン」がイオニアミストの効果のカギです


様々なシチュエーション


花粉片やウイルスなどの対策に
春先の辛い花粉や、冬場のインフルエンザなどのウイルスによる感染症。
たとえばマスクにイオニアミストをスプレーしておくと、マスクについた花粉片やウイルスが分解せれ、吸い込むリスクを低減します。
また、服に付着する花粉片も分解されるので、軽く払う程度で衣類から落ちて、家やオフィスの持ち込みづらくなります。
家の中でも外でも高い抗菌性を発揮
たとえば赤ちゃんの居る家庭では、菌などに対して敏感にならざるを得ません。
乳幼児は何でも口に入れてしまいますが、あらかじめイオニアミストをスプレーしておけば菌などによる感染リスクをぐっと低減できます。
また、家を出る前に手などにスプレーしておけば、電車のつり革など、不特定多数の人が触っていても、手についた菌を自動的に除菌してくれるので、接触で菌やウイルスをもらうことを防ぐことができます。
効果はおよそ一日持続します。




髪の毛や衣類につくニオイを軽減
タバコや焼肉などの臭いニオイ。髪の毛やスーツ・コートなどについてしまうと気になってしまいますよね。
イオニアミストを吹きかけた表面のニオイ分子が接触すると瞬時に分解が起こるため、家に出る前や、お店に入る前にシュっとスプレーしておくと、髪や衣類にニオイがつくのを軽減できます。
汗臭などのニオイ対策にも、もちろん効果的です。
寝具周りのニオイや菌・ダニ対策に
人は寝ているときに多量の汗をかきます。
汗臭や加齢臭が気になったり、また湿気でダニも繁殖しやすい環境になります。
とはいえ、頻繁にクリーニングに出すのも手間やコストがかかってしまいます。
定期的にイオニアミストを吹き付けておけばニオイや菌対策はもちろん、ダニの繁殖を抑える効果も期待できます。(※ダニの卵殻が分解され、産まれなくなる)




ペットのニオイ・アレルゲン対策に
自宅でペットを飼っていると、どうしても排泄臭や、毛のニオイなどが気になりがち。また、犬の毛や猫のオシッコには、アレルギーを引き起こすアレル物質も多く存在しています。
イオニアミストをスプレーしておけば、ニオイの発生を抑えてくれるだけでなく、アレル物質の分解・除去の効果も期待できます。
また、皮膚病の元となる菌も分解の対象になります。
.png)
イオニアミストの成分にある【二酸化チタン】は高い安全性をもっています。
常温常圧で酸素に触れても安定しており、光によって空気中の水分や酸素を使って化学反応は引き起こすものの、自身は長期にわたって変化することなく同じ状態を維持します。
食品添加物として世界で認められているほど人体への安全性が高く、たとえば歯磨きや化粧品、内服薬の抗菌処理にも使われています。 ※米国食品医薬品局(FDA)においても、酸化チタンの安全性は認められます。